おのころ島神社(自凝島神社) - 淡路島WEB「あわじウェブドットコム」
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淡路島の観光パワースポット情報 おのころ島神社
おのころ島神社
古事記・日本書紀によれば、神代の昔国土創世の時『伊弉諾命』『伊弉冉命』の二神により創られた日本発祥 - 国生みの聖地 - それが『自凝島神社(おのころじまじんじゃ)』です。
5月3日 春大祭
7月8日 夏祭
9月1日 八百萬神社祭
11月中 七五三詣り、十三詣り
エリア | 名称 | お問合せ先等 |
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南あわじ市 | おのころ島神社 | TEL:0799-42-5320 |
信仰 | 縁結び・夫婦和合・健康長寿・良縁堅固・安産塩砂 |
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概要 | 『古事記・日本書紀』の国生み神話によると、男神イザナギと女神イザナミが、天の浮橋の上に立って天の沼矛(ぬぼこ)で青海原をかきまわし、その矛先からしたたり落ちたしずくが凝り固ってできたのがこの自凝島(おのころじま)で、二神はこの島に降りたち、淡路島をはじめ日本の国土を生んだとされています。 この島のおのころ島神社には伊弉諾尊(いざなぎ)・伊弉冊尊(いざなみ)二神が祀られており、縁結びや安産の神として全国に知られています。 また、この神社には日本三大鳥居の一つといわれる朱色の大鳥居があります。(高さ21.7m、昭和57(1982)年3月建立) |
八百萬神社 | 学業成就・交通安全・商売繁盛・海上安全 |
鶺鴒石 (せきれいいし) | 二尊が国生みをするとき、鶺鴒が飛来してこの石に止まり、その可憐な仕草により、夫婦の道を開かれたという。夫婦円満の御神鳥。 |
話題 | おのころ島神社は日本発祥 日本の神々誕生の聖地です。縁結びの神社として最近では話題になっています。辺見えみりさんが縁結びのお守りを買うために、おのころ島神社に行ったということを自身のブログで紹介した事で有名になりました。 |
縁結びお守り | 赤と白のお守りで、赤を男性が、白を女性が持つと恋愛が成就すると言われています。 |
料金 | 参拝無料 |
駐車場 | 駐車可能(無料) |
ホームページ | おのころ島神社ウェブサイト |
所在地 | 〒656-0423 兵庫県南あわじ市榎列下幡多415番地 |
アクセス方法 | 神戸淡路鳴門自動車道 車でお越しの方は、西淡三原ICを出て左折して県道31号線、志知の交差点を左折して県道477より西川橋西詰から左折して道なりに進むと大鳥居が見えて来ます。車で約12分 >>淡路島への交通アクセスガイド 【西淡三原IC から おのころ島神社へのアクセスマップ】 |
周辺情報 | 葦原の国、天の浮橋ともに廻って頂くと真に国生み神話の世界に感動を憶えると思います。 |
観光周辺情報 | 鳴門のうずしお観潮船遊覧 水仙郷めぐり(12月下旬〜2月下旬) 淡路ファームパーク イングランドの丘 淡路島牧場 淡路人形浄瑠璃館 南あわじ市滝川記念美術館 玉青館 |
アクセスマップ
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最終更新日:2023-04-05 (水) 16:16:23